ClassPad.net とは

ClassPad.netとは何か?

カシオ「ClassPad.net」は、パソコンやタブレットを使って、
数学の様々な計算問題を扱える数学学習ツールです。
関数計算やそのグラフ化はもちろん、統計データの分析や数列計算、図形の解析など、機能は多彩。
作成した数学コンテンツを仲間に発信、意見交換するなど、
数学のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)としても活用できます。
数学をより深く理解し学習したい方、数学教育に携わる方、
数学を活用して様々な課題を解決したい方におすすめします。

ClassPad.netならば作った教材を簡単に共有することができる

  • 作った教材を生徒たちと共有しやすいのもClassPad.netを使うメリットの一つです。URLを発行し、それを生徒に伝えるだけで、簡単にアクセスすることができます。板書がずっと残り続けてくれるようなものなので、どこが分からなかったかを生徒が質問しやすくなるのも特徴です。

ClassPad.netならば、簡単に教材を作ることができる

  • 他のソフトを使わずとも、ClassPad.netを使えば、ごく簡単に数式やグラフを出力することが可能です。数式やグラフ、表などを付箋感覚で、ディスプレイ上に直観的に配置できるため、手書きで教材を作る必要がありません。

  • フリーハンドで入力した数式や図形を即デジタル化! 図形は形状を変化させれば、それに伴い、辺の長さや頂点の角度、面積などを自動的に算出する機能も備えていますので、思いのままに教材を作れます。

ClassPad.netならば、自由な発想で教材を作ることができる

サンプル問題①

絶対値記号を含む方程式
(数学I 2次関数 難易度:★★★☆☆)

サンプル問題②

2次方程式の解の存在範囲
(数学I 2次関数 難易度:★★★☆☆)

サンプル問題③

領域と最大・最小
(数学Ⅱ 図形と方程式 難易度:★★★☆☆)

ClassPad.netをオンライン授業で使う意味

①単方向のオンライン授業:インターネットを通じて録画映像を配信

録画映像を用いたオンライン授業は、東進ハイスクールなどの塾での授業、あるいは企業研修などでよく活用されている手法です。

ClassPad.netを用いて、授業を撮影し、その動画を配信すれば、生徒は自分のペースで学習することができるでしょう。先生は板書する必要がないため、その分授業を進める効率がよくなり、授業の遅れを取り返しやすいと言えます。もし生徒によく理解できなかったところがあれば、巻き戻しを行って、繰り返し動画を視聴することで理解度を高められるメリットがあるのが単方向のオンライン授業です。

単方向のオンライン授業は、生徒自身のモチベーションに依存するところがあり、集中力に欠けた生徒が現れてきてしまうこと、またリアルタイムでのコミュニケーションができないことから、どうしても分からない部分が出てきた時に、その場で先生に質問することができないというデメリットもあります。しかし、ClassPad.netを使えば、たとえば宿題を提出させる形で、授業についてこられていない生徒のフォローを行うことが容易くなります。

②双方向のオンライン授業:インターネットを通じて生放送配信

双方向のオンライン授業とは、たとえばSkypeを活用したオンライン英会話、ZoomやGoogle MeetなどのWeb会議システムなどを活用した生放送の授業のことです。ライブ配信では大人数を相手にオンライン授業を行うことができ、お互いの顔を実際に確認することができるのが最大のメリットです。

まず先生(配信者)が自身のPCで呼び出した資料の画面を生徒(参加者)たちのPC上に共有することができます。さらに上記のサービスにはチャット機能がついているため、分からなかった箇所があれば、生徒がその場で質問することができるのもライブ配信のメリットの一つです。

場合によっては手書きの資料をスキャンし、それを画面に呼び起こすなどの工夫をされている先生もいらっしゃるかもしれません。しかしClassPad.netを使えば、そのような手間は一切かかりません。関数のグラフや幾何の図形を描いては消したりする必要がなく、リアルタイムで作成した資料をずっと残し続けられるのもClassPad.netを使うメリットの一つです。また他の人が作った資料をそのまま使うこともできるため、先生同士の交流にもお役立ていただくことが可能です。